向井理の子供時代は負けず嫌いの利かん坊?将来の夢はサッカー選手！
ドラマに映画にCMにと大きく活躍し、今や国民的俳優となった向井理さん。
子供時代はどんな性格で、何をして過ごしていたんでしょうか？？
今回は向井理さんの子供時代について詳しくチェックしていこうと思います！
向井理さんの少年時代はどんな感じだった？？
【向井理】
— 向井理画像集 (@mukaiosamu_pic) 2019年2月27日
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幼少期の向井理さんはというと、子供ながらにして自分でできることは極力自分でやろうとする子だったそうで、
かなり早い段階ですでに自立心が芽生えていたようですね。
周りの友達なんかはまだまだ親におんぶにだっこだっただろうに、
大人からすると子供っぽくない子のように映っていたのではないでしょうか。
これだけ聞くとできた子だなと思ってしまいますが、
しかし実はかなり生意気な利かん坊だったんだそうですよｗ
おまけに負けず嫌いな性格だということで、
他人に任せるくらいなら自分でやる！
といった考えだったことが伺えます。
確かに一見生意気な感じですが、
しかしこれはこれで、幼いながらに自分の意志をちゃんと持っていたという証拠ですよね。
このため向井理さんの両親も、あれしろこれしろなどとはうるさく言わず、
基本的に放任主義だったそうですね。
また小学生になると料理に興味を持ち始め、
少しづつお母さんの料理の手伝いをするように。
そして中学生になると自分の昼食を自分で作るようにまでなっていたそうです。
現在の向井理さんは料理上手なことで有名ですが、
小中学生時代には既に頭角を現しつつあったということですね。
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子供時代は実はアウトドア派だった向井理さん！
向井理さんはどちらかというとインドア派のイメージがありますが、
子供時代はお父さんとよくキャンプや釣り、バーベキューに行っていたんだそうで、
むしろ外にいる方が多かったということでした。
向井理さんの実家は横浜ですが、
親戚が大阪にいたということで、
遊びに行った際にはよく大阪湾で釣りを楽しんでいたんだそうですよ。
負けず嫌いな性格なので、
釣れるまで帰らない！なんて意地を張っているのが想像できますｗ
そしてアウトドア派というのは健在で、
最近では「櫻井有吉アブナイ夜会」の企画で神奈川県へデイキャンプへ出かけていましたね。
この日は実に小学生の時ぶりにテントを設営したそうなのですが、
風が吹いて設営が難渋した際に、
「おい！風！」
と苛立ちを見せたそうｗ
次に火おこしにも挑戦したのですが、なかなか火が付かなかったそうで、
見兼ねたスタッフが簡単に火が付く着火ライターを差し出したのですが、受け取りを拒否ｗ
結局夢中で30分近くかけて着火に成功したそうですｗ
ここでも負けず嫌いな性格が出たようですね。
最後にはニジマスの掴み取りに挑戦しますが、魚に翻弄されて苦戦。
最後はスタッフ総出の追い込み漁作戦を敢行し見事ニジマスをゲット！
感極まって、
「ヨッシャー！！」
と雄叫びを上げたそうですｗ
あの普段クールな向井理さんが闘争心剥き出しで火を起こしたり魚を追う姿はなんだか可愛く見えてきますね。
子供時代は毎日サッカー
料理にアウトドアに大忙しだった子供時代の向井理さんですが、
最も全力を注いでいたのがサッカー。
小学一年生の時に始め、日々練習に明け暮れていたんだそうです。
このため生活パターンもサッカー中心となり、
時間があればボールを蹴っていたということ。
さすがは向井理さん、一度始めたことはとことん突き詰める姿勢と、
誰にも負けたくないという性格が存分に発揮されていたようですね。
そしてそのルックスと、必死にプレーする姿を目の当たりにした一部の熱狂的な女子達がファン化したそうですｗ
そして当時の夢は、断然「サッカー選手」。
日々本気で練習に励んでいたようですね。
おわりに
今回は向井理さんの子供時代に焦点を当ててみました。
こんな感じの個性豊かな子供だったということがわかりましたね！
また、一度手を出したことはとことんまで追求するという性格もお持ちであり、
今後はどんなことに挑戦するのかも楽しみですね！
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