花田優一が壁に落書き!?工房の机にも過激な文字が・・・
自称靴職人の花田優一さん。
最近はバラエティ番組などで良くも悪くも見かけることが多くなってきました。
そんな花田優一さん、靴を作るための工房をお持ちなんだそうですが、
なんでもその工房の壁に書かれた落書きのようなものが異様だと話題になっているようですね。
加えて、同じような文字が工房の机にも刻まれているという情報もあるんだとか。
そしてかなり過激なタッチで書かれているということで、本当に単なる落書きなんでしょうか??
今回は、花田優一さんの工房の壁や机の落書きについて探っていこうと思います!
花田優一さんのプロフィール
- 名前:花田優一(はなだゆういち)
- 生年月日:1995年9月27日
- 出身:東京都
- 学歴:青山学院中等部・高等部卒業
- 職業:靴職人(自称)、タレント
- 父:貴乃花光司(第65代横綱)
- 母:河野景子(アナウンサー)
自称”靴職人”の花田優一さん
幼少期に横綱である父親の懸命に相撲に打ち込む姿を見て、
自分も何か一つのことに打ち込んで突き詰めていく人間になりたい
と思うようになり、職人を志します。
そして高校卒業後には単身でモノづくりの聖地、イタリアのフィレンツェにある工芸の専門学校へ入学。
約2年半の間、靴づくりを学んだそうです。
その後は日本に本場の技を持ち帰り、”靴職人”として本格的に靴づくりを行うようになったそうです。
しかし、その道のプロに言わせてみれば、
この道は一生勉強で、本場イタリアで学んでいる人間であっても修行には数十年の歳月を要し、
一端の職人を名乗れるようになるには相当な時間がかかるということで、
花田優一さんのわずか2年半というのは産まれたてのヒヨコのようなものだということですが、本人は、
「修行は質であって期間ではない」
という、本気で靴職人を目指して日々修行を積んでいる人たちを真っ向から否定するような持論を展開。
何百年に1人の逸材というならまだしも、完全に口だけということで、ただの滑稽なピエロ扱いされているようですw
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若くして自身の工房を構え、自称秘密基地
イタリアでの修業期間を終えて帰国した花田優一さんですが、
なんとその直後に自身の工房を立ち上げています。
その工房の名前は”angelo pico”。
このアンジェロというのは、イタリアで学んだ恩師の名から取ったということのようです。
少ない予算の中で、貰ってきた廃材をつなぎ合わせたり、
使わなくなった家具などを持ち込んで形にした自分だけの”秘密基地”ということで、
本人は非常に気に入っているんだそう。
かねてよりそのセンスには何かと疑問符が投げかけられることが多い花田優一さんですが、
この工房に限って言えばなかなかいい感じのデキなんじゃないでしょうかね。
何をやっても誰にも何も言われない、自分だけの秘密基地。
子供の頃はよく憧れたものです。
秘密基地の壁の落書きが猟奇的!!
個人的にはいい感じと思ってインスタの写真を見ていたんですが、
どうやらその大事な秘密基地の壁に、恐怖のメッセージが書かれているということで、
ネットでも話題となっているようですね。
花田優一大丈夫なのか、、 pic.twitter.com/c6kqMs0gQA
— しゃってぃ (@japosato) 2019年1月3日
かなり過激なタッチでの殴り書きのようですw
よくみると血しぶきのようなものもあるように見えますね。
ちょっと解読してみると
「俺は何者なんだ」
「ゴミかカスか」
「市にたいなら市ねカス」
※”市”という字は実際にはあっちです
と書かれているようです。
一体どうしてしまったんでしょうかね花田氏・・・
ネットなどでは、
「普通に怖いわ」
「闇を感じる。ホラーだった」
などと、花田優一さんの中に渦巻く闇を感じ取った方が大勢いらっしゃったようですね。
さらには、本当にこの世のものではない何かが偶然映り込んでしまったのではないかという不安の声も挙がっていました。
また、ただの中二病wという意見も多くありましたねw
確かにこんな感じのことを机に書き殴っている痛い感じのお友達がいた気がしますw
しかしながら、花田優一さんはもう二十歳を過ぎているわけですから、
遅延型中二病とでも言っておきましょうかw
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まだあった!正気を疑う謎の文字w
探してみると、あの壁の薄気味悪いメッセージの他にも似たようなものがありました!
氏は重症のようですなw
さらに、こちらの写真をご覧ください。
恐らく工房の中で撮影したと思われるのですが、
注目なのは赤いスニーカーではなく、その下の机です。
これが冒頭にもあった、机の落書きでしょうか?
靴に隠れて断片的ですが、それでも奇怪な文面であることが見て取れますね・・・
落書きの意図は??
傍からはどう見てもただの落書きにしか見えないのですが、
後日本人に、あの落書きの意図を聞いたところ、
「酔っ払って書いたものではありません。芸術作品を作る上で、ある意味、狂気じみた境地も必要だと思っています」
というコメントがあり、間違いなく本人が書いたものだということで冥界からの誘いというわけではないようですw
また、机の奇異な文章に関しても、
「その時々に駆け巡る、自問自答のような言葉と言えばいいでしょうか」
とのこと。
本人的にはちゃんと意味があり、その時のインスピレーションを咄嗟に書き起こしたんだということのようですが、
このコメントに対しても、
「素人であり詳しいことはわからないけど、とりあえずあの文字が芸術ではないことだけはわかる」
「ただの便所の落書きにしか見えないんだが」
という手厳しい指摘が相次いだようです。
日頃のストレスや鬱憤をそのまま持ち帰って壁や机にぶつけただけに見えますけどもねw
おわりに
今回は花田優一さんの工房の壁や机に書かれた落書きについて掘り下げてみましたが、
本人的には湧いてきたインスピレーションを形にしたということのようです。
それが積もりに積もって、気が付いたらよくある廃屋や高架下のような感じになってなければいいですけどねw
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